実行委員会の賛同団体、協力団体の動きを紹介しています。

10月7日、賛同団体のけやき平和コンサートの会のチャリティコンサートが開かれました。

10月7日に賛同団体のけやき平和コンサートの会の第31回チャリティコンサートが芸術の森劇場ウイーンホールでひらかれました。

立ち見の方で溢れる盛況で、会場では福島県の浪江町から避難されている方が紹介され、主催者から「核兵器廃絶一筋に平和を謳い、3.11以降は自然エネルギー社会をめざす運動にも取り組んでいる・・」と挨拶がありました。

この場で130筆を越す署名がありました。

府中・生活者ネットワーク様から署名運動のご協力をいただきました。

府中・生活者ネットワーク様から署名運動のご協力をいただける旨、5月17日にご連絡がありました。また「直接請求を成功させる会府中」の主催で、6月10日(日)午後1時半からルミエール府中のコンベンションホールで「シェーナウの想い」という上映会があります。ドイツのシェーナウという農村でチェルノブイリ事故のあと、住民が自然エネルギーの電力会社をつくったドキュメント映画です。この上映会のときにも署名を呼びかけることをお許しいただきました。

自然エネルギー社会を学ぶよい機会です。多数、ご来場下さい。(資料代は500円です)

5月27日、賛同団体の東京土建府中国立支部が大国魂神社で住宅デーを行います。署名も訴えます。

署名運動の賛同団体の東京土建府中国立支部が、5月27日に大国魂神社で住宅デーを行います。このなかで実行委員会も参加者に向けて署名活動を行います。多くの市民が参加しますので、署名の協力者は多数お集まり下さい。

農工大の職員組合がこの署名運動に賛同しました。

4月下旬、農工大の職員組合が、入念な職場での討議をへてこの署名運動への賛同を決定しました。農工大のキャンパスや研究室にはポスターが掲示されています。

府中診寮所が賛同を決めました。

府中診療所が法人としてこの署名運動への賛同を決めました。
府中駅の近くにある府中診療所が、このたび法人としてこの署名運動への賛同を決定しました。法人としてははじめてです。診療所長の児嶋徹医師がニュースに連載した「福島原発事故から何を学ぶか」という講話をダウンロードできます。
児嶋徹先生の話し.pdf
PDFファイル 4.7 MB

「府中生活と健康を守る会」が活動に踏み出しています。

「府中生活と健康を守る会」がニュースで署名への協力を呼びかけました。
賛同団体の一員である「府中生活と健康を守る会」がニュースで署名への呼びかけを行なっており、事務所のまえに署名台を出しています。はやく立派なポスターを作りたいものです。
府中生活と健康を守る会ニュース.pdf
PDFファイル 1.0 MB